
2023年11月にOPENした北海道空知管内にある唯一のアウトドアショップ。
外遊びが好き過ぎる代表の思いが強く詰まったショップ。
当店がこだわるガレージブランドをお客様に提案し、実物を実際に店頭で見て頂けるように、自身がこだわるギアをお客様と共感出来るお店作りを目指ています。
---Markeys.outdoor supply---
【住所】北海道樺戸郡新十津川町字中央6-99 ヴルストよしだ店内
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】火・水曜日(祝日の場合は営業)
4月29日は祝日の為、通常営業致します。
4月4日 FEDECA新商品発売 予約販売承っております。
・キッチンバサミ
・コーヒーサーバーSTRON
WAVER KRAFT. ポータブルストーブ天板
¥7,700
ポータブルストーブの上部をカスタムする黒皮鉄板を使用したアイアン製の天板 【PASECO JKH-1】と【TOYOTOMI KS-67】の2種類をカスタム出来るようになっております 既存天板を外した本体内側に六角ボルトを使用して3点に合わせてずれないような仕様に しております
沢田テント 一酸化炭素チェッカー COモニター
¥12,980
【視覚的にも感覚的にも分かりやすい】色&数値&アラームで一酸化炭素濃度をお知らせします。濃度によって色で識別でき、文字も大きくみやすい設計。換気のタイミングを自身で設定でき、アラームでお知らせします。 【置き場所に困らない】裏面がマグネットになっておりいろんな場所にペタンとくっつきます。キャンプにも映えるおしゃれなカラビナストラップが付属しているのでひっかけることもできます。コンパクトで場所もとりません。 【アースカラーのカッコいいデザイン】キャンプサイト、アウトドアにも馴染むオシャレでカッコイイデザイン。アースカラーはどんなギアとも相性抜群で、こだわり派の方にも満足していただけます。 【測定値0~500ppm】200ppmで症状が出ると言われている一酸化炭素ですが、人によっては100ppmで頭痛などの初期症状が出るなど、体調や個人差によってさまざま。本製品は0ppmから測定できるので安心です。 【スヌーズ機能付き】一酸化炭素濃度の数値が下がるまで、繰り返しアラームでお知らせします。ついウトウトしてしまっても安心です。 【約60時間使用可能】1000mAhの大容量リチウムイオン内蔵、約4時間のフル充電で最大60~100時間使用可能です(稼働状況や環境により異なります)。連泊でも安心です。 【充電式】充電式なのでエコで便利。TYPECのUSB充電です。 【温度&湿度も測れる】温度と湿度も測れるので秋冬だけでなく年間通して利用できます。
38explore ガス缶カメラアダプター
¥770
38exploreがサスティナブルな取り組み 「使い終わったガス缶を活用しよう」 を提案します 簡単に言うとOD缶のネジとカメラのネジのアダプターです。 めちゃ地味な製品ですけど LEDの台頭によって出番が少なくなってきたOD缶の資産を使って 最近増えてきたカメラネジ付きのLEDランタンに使おう! と、言うコンセプトの商品です。 OD缶によりネジがゆるい物があります。 ゆるい場合はシールテープ等を巻きご使用ください。 u1/4カメラスタッドボルトとの併用で38灯と接続できます。 また、高さを出したい場合はさらにASINOSTICKを併用して頂くのもおすすめです。
38explore Oring38
¥550
Oring38 ☆お客様のご要望にお応えしましてついに登場☆ 38灯にDリングを付けるときやASINOBASEsetなどを使うときに 38灯との向きが微妙に合わなくて「もう少し回したい!」って思ったことありますよね? そんなお悩みを解決するのがこのOリング! u1/4ネジにぴったり合う特殊なサイズのOリングです! ネジ山部分にこのOリングを取り付けることで 38灯との向きを丁度よく合わせることができます。 今までのモヤモヤを解決したい そんな皆さんにおすすめです! ※Dリング等に使用する際は、元々付いているゴムワッシャーを外してからOリングを取り付けてください。 1セット5個入りの商品です。
38explore 38-kT HAUS5
¥11,550
SOLD OUT
38灯のお家 『38-kT HAUS(ミヤビハウス)』を作りました! 収納しながら38灯のカラーやデザインを見せる事が可能で、持ち運びにも便利な ケースです。 また、Dリングをつけたまま収納する事もでき、電源スイッチも収納したままON、OFFする事が可能です。 ・1個用の 38-kT HAUS1 ・5個用の 38-kT HAUS5 の2種類の展開。 『38-kT HAUS5 サイズ』 W 373mm D 85mm H 150mm(165mm) ※( )内は突起部を含んだサイズ
5050WORKSHOP FLAT FRAME
¥5,500
LOW TABLEにセットすることが出来るオプションパーツです 5050WORKSHOPのFLAT FRAMEはLOW TABLEに取り付ける事により ※バーナーがセット出来るようになり調理テーブルに変えることが出来ます。 ※バーナーは付属しておりません。 セット方法は簡単、LOW TABLEの天板を取り外し上からはめ込むだけです。 セットすることにより、テーブルの上で調理する事が可能となります。 ワイドが約296mmとフラットバーナーをセットしてもフレームの両脇に 約110mmずつのスペースがありお皿やコップの物置きとして活用出来ます。 ※フラットバーナーは付属していません。 ※ローテーブルは別売りです。 ※デザインが変わる可能性がございます。 ■ACCESSORIES ・本体フレーム ■SPECS サイズ:W296×D582×H12mm 重量:約700g 材質:金属(アルミニウム)
5050WORKSHOP LOW TABLE
¥24,200
汎用性高いローテーブル、ソロキャンから大人数まで利用できます 5050WORKSHOPのLOW TABLEは1分前後で組み立て可能なテーブルです。 組み立てのかんたんさに加え、収納袋なども迷わず入れられる様に作られているので 利便性もあります。 さらに約8kgの軽量テーブルなので持ち運びも便利、3~4人用のサイズ感ですが、 すっきりとしたデザインでソロキャンプから複数個並べることで大人数が使える テーブルとしてもご利用いただけます。 大きすぎず小さすぎないちょうど良いサイズに。 テーブルの厚みは約23mmで2WAYSTANDのクランプも取り付け可能です。 別売りのFLAT FRAMEを取り付けるとフラットバーナーをセットする事が出来ます ■ACCESSORIES ・取扱説明書 ・収納ケース ・本体フレーム ・天板(6枚) ・フック棒(2本) ・梁棒(1本) ■SPECS サイズ:約W897×D608×H420mm(組立時) 約W1020×D380×140mm(収納時) 重量:約8330g 材質:天板/フレーム:金属(アルミニウム) 収納ケース:ポリエステル 耐可重:20kg
Mt.SUMI アウトドア薪ストーブ マイクロ / Woodstove MICRO
¥24,750
薪ストーブ・焚き火台・グリルとして使える3WAY仕様の小型二次燃焼薪ストーブ 持ち運びは楽に、ソロキャンプや女性でも扱いやすいサイズ 素早い着火性と高い暖房能力 2024年度マイナーチェンジ個所について 1.脚をより固定しやすい形状に変更。 2.ロゴプレートのサイズを小さく変更。 3.使いやすさと耐久性向上のため、収納バッグのデザインを変更 サイズ : 外寸 (脚展開・煙突含まず) W29 × D22.5 × H38.5cm 外寸 (脚展開&煙突立ち上げ含む) W29 × D22.5 × H43.5cm 燃焼室 W27 × D18.5 × H約20cm 収納サイズ W29 × D22.5 × H21.5cm 煙突 φ58mm × 長さ250mm (有効長 198mm) × 6本継ぎ 最大煙突長 1.24m 使用時最大の高さ (煙突 + 本体) 1.6m 投入可能な薪サイズ23cm以下 重量 : (本体のみ) 5.9kg (付属品込) 7.8kg (梱包箱込) 8.8kg 材質 : (本体) 鉄 (煙突、煙突固定リング、火バサミ、焼き網) ステンレス 最大熱出力 : 1kw 製品保証 : 6か月 (ガラスは保証対象外) Made in China ・薪ストーブ本体 ・φ58煙突 (250mm × 6本継ぎ トップ・ボトム含む) ・煙突固定リング (ペグダウンにはロープ・針金などを別途ご用意ください) ・焼き網 ・火バサミ ・両口スパナ ・六角棒スパナ ・収納バッグ
Mt.SUMI アウトドア薪ストーブ オーラ ver.2 / Woodstove AURA ver.2
¥75,900
炎をじっくりと眺めて楽しめる3面ガラスが特徴の「アウトドア薪ストーブ オーラ ver.2」 大きな前面のガラス窓でダイナミックな炎の揺らぎを体感 吸気口により、燃焼をコントロール 背面の吸気口の開閉状態がわかる 持ち手を標準装備 2024年度マイナーチェンジ箇所について 1.エアカーテン吹き出し口の形状を、よりガラスが曇りにくい仕様に変更しました。 2.吸気口スライダー、ガラスの金具のボルトを緩みにくい仕様に変更しました。 3.前面吸気口スライダーの厚みを増し、歪みにくい仕様に変更しました。 4.軽量化と耐久性向上のため、炉内バッフルの厚みを減らし、4面に折り曲げ加工を 追加しました。 5.使いやすさと耐久性向上のため、収納バッグのデザインを変更しました。 サイズ : 外寸 (脚展開・煙突含まず) W57 × D40 × H48cm 外寸 (脚展開&グリッド&煙突立ち上げ含む) W74.5 × D40 × H53cm 燃焼室 W41 × D32.5 × H約22cm 収納サイズ (煙突立ち上げ含む) W46 × D38 × H37cm 煙突φ80mm × 長さ325mm (有効長 270mm) × 8本継ぎ 最大煙突長 2.21m 使用時最大の高さ (煙突 + 本体) 2.7m 投入可能な薪サイズ45cm 以下 重量 : (本体のみ) 20.3kg (付属品込) 24.5kg (梱包箱込) 25.4kg 材質 : (本体) 鉄 (煙突、火かき棒、煙突固定リング、グリッド) ステンレス (耐火煉瓦) セラミック 最大熱出力 : 6kw 製品保証 : 6か月 (ガラス・耐火煉瓦は保証対象外) Made in China ・薪ストーブ本体 ・φ80煙突 (325mm × 8本継ぎ トップ・ボトム含む) ・煙突固定リング (ペグダウンにはロープ・針金などを別途ご用意ください) ・グリッド × 2 ・火かき棒 ・両口スパナ ・六角棒スパナ ・収納バッグ
FEDECA 鍛造バトニング鉈 リップルブラック
¥16,500
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
FEDECA 鍛造バトニング鉈 名栗ブラック
¥16,500
SOLD OUT
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
FEDECA 鍛造バトニング鉈 プレーンブラック
¥15,400
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
FEDECA 鍛造バトニング鉈 マルチカラー
¥16,500
SOLD OUT
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
FEDECA 鍛造バトニング鉈 名栗ブラウン
¥16,500
SOLD OUT
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
FEDECA 鍛造バトニング鉈 プレーンブラウン
¥15,400
SOLD OUT
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
FEDECA 折畳式調理ナイフSolo リップルブラック
¥11,000
手のひらサイズでクッカーに収まる。 「折り畳める包丁」がコンセプトのアウトドア料理専用ナイフ。 クラウドファンディングで800万円以上の支援を集めた折畳式料理ナイフの弟分。 山やソロキャンプに連れていきたくなるコンパクトナイフ。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 小さくても切りやすい形状 「折り畳める包丁」をコンセプトとした、折畳式料理ナイフの形状をそのままに、 より携帯性を重視しつつ包丁の操作性を両立する、切りやすくてコンパクトなナイフです。 サイズが小さくなることで見失うことを軽減するために、首やバッグから下げれる 真鍮製のランヤードホールがついております。 POINT 2 メンテナンスしやすい構造 ① 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら ②掃除がカンタン フォールディングナイフの弱点と言える「ブレードを折り畳んだ内部のメンテナンスが困難」な問題がありますが、ヤマ飯ナイフの構造は非常にシンプルで、付属の板ドライバーでネジを緩め、ハンドルを外し簡単にメンテナンスすることが出来ます。お肉や魚を裁いた後に肉片が入ったまま。なんてことがありません。 ③ 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、スムーズに刃を起こすことができます。 POINT 3 日本の職人が仕上げた「最高の切れ味」 生活に密着した道具として永く使っていただけるように、材料は良質のものを選定。使えば使うほど味が出てくる木製の柄に、ちびて刃幅が狭くなっても十分に使える刃。 それを叶えるのが、プロの職人に愛用されている「銀紙三号」というステンレス鋼です。 ステンレスと一口に言っても、種類はさまざま。錆びに強いだけでなく、料理人向けの鋼材「白紙」と同じくらいの硬度や切れ味を兼ね備えている「銀紙三号」は、お酢や柑橘類といった酸性の食材を扱う料理人などからも評価が高い鋼材です。
FEDECA 折畳式調理ナイフ 名栗ブラック
¥11,000
SOLD OUT
手のひらサイズでクッカーに収まる。 「折り畳める包丁」がコンセプトのアウトドア料理専用ナイフ。 クラウドファンディングで800万円以上の支援を集めた折畳式料理ナイフの弟分。 山やソロキャンプに連れていきたくなるコンパクトナイフ。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 小さくても切りやすい形状 「折り畳める包丁」をコンセプトとした、折畳式料理ナイフの形状をそのままに、 より携帯性を重視しつつ包丁の操作性を両立する、切りやすくてコンパクトなナイフです。 サイズが小さくなることで見失うことを軽減するために、首やバッグから下げれる 真鍮製のランヤードホールがついております。 POINT 2 メンテナンスしやすい構造 ① 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら ②掃除がカンタン フォールディングナイフの弱点と言える「ブレードを折り畳んだ内部のメンテナンスが困難」な問題がありますが、ヤマ飯ナイフの構造は非常にシンプルで、付属の板ドライバーでネジを緩め、ハンドルを外し簡単にメンテナンスすることが出来ます。お肉や魚を裁いた後に肉片が入ったまま。なんてことがありません。 ③ 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、スムーズに刃を起こすことができます。 POINT 3 日本の職人が仕上げた「最高の切れ味」 生活に密着した道具として永く使っていただけるように、材料は良質のものを選定。使えば使うほど味が出てくる木製の柄に、ちびて刃幅が狭くなっても十分に使える刃。 それを叶えるのが、プロの職人に愛用されている「銀紙三号」というステンレス鋼です。 ステンレスと一口に言っても、種類はさまざま。錆びに強いだけでなく、料理人向けの鋼材「白紙」と同じくらいの硬度や切れ味を兼ね備えている「銀紙三号」は、お酢や柑橘類といった酸性の食材を扱う料理人などからも評価が高い鋼材です。
FEDECA 折畳式調理ナイフSolo プレーンブラック
¥9,900
手のひらサイズでクッカーに収まる。 「折り畳める包丁」がコンセプトのアウトドア料理専用ナイフ。 クラウドファンディングで800万円以上の支援を集めた折畳式料理ナイフの弟分。 山やソロキャンプに連れていきたくなるコンパクトナイフ。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 小さくても切りやすい形状 「折り畳める包丁」をコンセプトとした、折畳式料理ナイフの形状をそのままに、 より携帯性を重視しつつ包丁の操作性を両立する、切りやすくてコンパクトなナイフです。 サイズが小さくなることで見失うことを軽減するために、首やバッグから下げれる 真鍮製のランヤードホールがついております。 POINT 2 メンテナンスしやすい構造 ① 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら ②掃除がカンタン フォールディングナイフの弱点と言える「ブレードを折り畳んだ内部のメンテナンスが困難」な問題がありますが、ヤマ飯ナイフの構造は非常にシンプルで、付属の板ドライバーでネジを緩め、ハンドルを外し簡単にメンテナンスすることが出来ます。お肉や魚を裁いた後に肉片が入ったまま。なんてことがありません。 ③ 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、スムーズに刃を起こすことができます。 POINT 3 日本の職人が仕上げた「最高の切れ味」 生活に密着した道具として永く使っていただけるように、材料は良質のものを選定。使えば使うほど味が出てくる木製の柄に、ちびて刃幅が狭くなっても十分に使える刃。 それを叶えるのが、プロの職人に愛用されている「銀紙三号」というステンレス鋼です。 ステンレスと一口に言っても、種類はさまざま。錆びに強いだけでなく、料理人向けの鋼材「白紙」と同じくらいの硬度や切れ味を兼ね備えている「銀紙三号」は、お酢や柑橘類といった酸性の食材を扱う料理人などからも評価が高い鋼材です。
FEDECA 折畳式調理ナイフSolo マルチカラー
¥11,000
SOLD OUT
手のひらサイズでクッカーに収まる。 「折り畳める包丁」がコンセプトのアウトドア料理専用ナイフ。 クラウドファンディングで800万円以上の支援を集めた折畳式料理ナイフの弟分。 山やソロキャンプに連れていきたくなるコンパクトナイフ。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 小さくても切りやすい形状 「折り畳める包丁」をコンセプトとした、折畳式料理ナイフの形状をそのままに、 より携帯性を重視しつつ包丁の操作性を両立する、切りやすくてコンパクトなナイフです。 サイズが小さくなることで見失うことを軽減するために、首やバッグから下げれる 真鍮製のランヤードホールがついております。 POINT 2 メンテナンスしやすい構造 ① 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら ②掃除がカンタン フォールディングナイフの弱点と言える「ブレードを折り畳んだ内部のメンテナンスが困難」な問題がありますが、ヤマ飯ナイフの構造は非常にシンプルで、付属の板ドライバーでネジを緩め、ハンドルを外し簡単にメンテナンスすることが出来ます。お肉や魚を裁いた後に肉片が入ったまま。なんてことがありません。 ③ 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、スムーズに刃を起こすことができます。 POINT 3 日本の職人が仕上げた「最高の切れ味」 生活に密着した道具として永く使っていただけるように、材料は良質のものを選定。使えば使うほど味が出てくる木製の柄に、ちびて刃幅が狭くなっても十分に使える刃。 それを叶えるのが、プロの職人に愛用されている「銀紙三号」というステンレス鋼です。 ステンレスと一口に言っても、種類はさまざま。錆びに強いだけでなく、料理人向けの鋼材「白紙」と同じくらいの硬度や切れ味を兼ね備えている「銀紙三号」は、お酢や柑橘類といった酸性の食材を扱う料理人などからも評価が高い鋼材です。
FEDECA 折畳式調理ナイフSolo 名栗ブラウン
¥11,000
SOLD OUT
手のひらサイズでクッカーに収まる。 「折り畳める包丁」がコンセプトのアウトドア料理専用ナイフ。 クラウドファンディングで800万円以上の支援を集めた折畳式料理ナイフの弟分。 山やソロキャンプに連れていきたくなるコンパクトナイフ。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 小さくても切りやすい形状 「折り畳める包丁」をコンセプトとした、折畳式料理ナイフの形状をそのままに、 より携帯性を重視しつつ包丁の操作性を両立する、切りやすくてコンパクトなナイフです。 サイズが小さくなることで見失うことを軽減するために、首やバッグから下げれる 真鍮製のランヤードホールがついております。 POINT 2 メンテナンスしやすい構造 ① 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら ②掃除がカンタン フォールディングナイフの弱点と言える「ブレードを折り畳んだ内部のメンテナンスが困難」な問題がありますが、ヤマ飯ナイフの構造は非常にシンプルで、付属の板ドライバーでネジを緩め、ハンドルを外し簡単にメンテナンスすることが出来ます。お肉や魚を裁いた後に肉片が入ったまま。なんてことがありません。 ③ 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、スムーズに刃を起こすことができます。 POINT 3 日本の職人が仕上げた「最高の切れ味」 生活に密着した道具として永く使っていただけるように、材料は良質のものを選定。使えば使うほど味が出てくる木製の柄に、ちびて刃幅が狭くなっても十分に使える刃。 それを叶えるのが、プロの職人に愛用されている「銀紙三号」というステンレス鋼です。 ステンレスと一口に言っても、種類はさまざま。錆びに強いだけでなく、料理人向けの鋼材「白紙」と同じくらいの硬度や切れ味を兼ね備えている「銀紙三号」は、お酢や柑橘類といった酸性の食材を扱う料理人などからも評価が高い鋼材です。
FEDECA 折畳式調理ナイフSolo プレーンブラウン
¥9,900
手のひらサイズでクッカーに収まる。 「折り畳める包丁」がコンセプトのアウトドア料理専用ナイフ。 クラウドファンディングで800万円以上の支援を集めた折畳式料理ナイフの弟分。 山やソロキャンプに連れていきたくなるコンパクトナイフ。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 小さくても切りやすい形状 「折り畳める包丁」をコンセプトとした、折畳式料理ナイフの形状をそのままに、 より携帯性を重視しつつ包丁の操作性を両立する、切りやすくてコンパクトなナイフです。 サイズが小さくなることで見失うことを軽減するために、首やバッグから下げれる 真鍮製のランヤードホールがついております。 POINT 2 メンテナンスしやすい構造 ① 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら ②掃除がカンタン フォールディングナイフの弱点と言える「ブレードを折り畳んだ内部のメンテナンスが困難」な問題がありますが、ヤマ飯ナイフの構造は非常にシンプルで、付属の板ドライバーでネジを緩め、ハンドルを外し簡単にメンテナンスすることが出来ます。お肉や魚を裁いた後に肉片が入ったまま。なんてことがありません。 ③ 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、スムーズに刃を起こすことができます。 POINT 3 日本の職人が仕上げた「最高の切れ味」 生活に密着した道具として永く使っていただけるように、材料は良質のものを選定。使えば使うほど味が出てくる木製の柄に、ちびて刃幅が狭くなっても十分に使える刃。 それを叶えるのが、プロの職人に愛用されている「銀紙三号」というステンレス鋼です。 ステンレスと一口に言っても、種類はさまざま。錆びに強いだけでなく、料理人向けの鋼材「白紙」と同じくらいの硬度や切れ味を兼ね備えている「銀紙三号」は、お酢や柑橘類といった酸性の食材を扱う料理人などからも評価が高い鋼材です。
FEDECA 折畳式調理ナイフ 名栗黒檀
¥13,200
SOLD OUT
「折り畳める包丁」がコンセプトの キャンプ料理が楽しくなるナイフ。 キャンプの時、食材をカットするために包丁は必要。 そんな時… 家の包丁をタオルでぐるぐる巻きにして持って行く方も多いのでは? そんな皆さんにお勧めしたいのが、FEDECA「折畳式料理ナイフ」です。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 ナイフなのに刻みやみじん切りができる。 ナイフの強みは万能性にあります。 刃幅が狭いので、バターナイフとして、 ステーキナイフとして 食卓のちょっとした作業や、木を削ったり、紙を切ったりといった 作業などマルチに使えます。 また折りたためば携帯性に優れているのもその大きな利点。 一方で、包丁のように顎が無く、引切りしか出来ないため、 本格的な調理は包丁に分があります。 包丁のように調理がしやすく、携帯性に優れたナイフを作ることができないか? そこで私たちはナイフをカーブ形状にすることで、包丁に近い使用感を実現しました。 押切りしても人差し指が当たらず、カットしやすい。 そして持ち手が切断部よりも上にくるので力が入れやすく、 刻みやみじん切りも難なくこなせます。 アウトドアに限らず、食卓でのちょっとした作業にも。 折りたためて安全なので、ご家庭でも重宝します。 POINT 2 抜群の携帯性 特にキャンプでは、道具はなるべく少なく、こだわった物を持ちたいもの。 とりあえず、ふだん使いの包丁をこんな感じでタオルでぐるぐる巻きにして 持って行くひとも多いのではないでしょうか? そんな皆様に、刃を折りたたんでコンパクトに、かつ安全に持ち運ぶことができる、 このナイフがおすすめです。 POINT 3 お手入れが簡単 1. 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら 2. 掃除がカンタン 折畳式のナイフって、隙間に汚れがたまっても掃除しにくいですよね。 分解するのも大変だし、汚れがたまっていく一方。 しかしこのナイフは、キットをルーツとした、誰でも簡単に組立できるシンプル構造。ネジを外して分解するだけ。内部の掃除も簡単にできます。 3. 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、 スムーズに刃を起こすことができます。 お手入れについて 使用後は、洗剤で水洗いしていただいて大丈夫ですが、 特に木製のハンドル部分は、水につけっぱなしにしないように注意してください。 洗った後は乾燥した布で水気を拭き取り、風通しの良い場所でよく 乾燥させるようにしてください。 刃のお手入れ 刃を長く使っていただくには、錆対策が必須です。 「折畳式料理ナイフ」は日立金属の銀紙三号というステンレス鋼を使用しており、 炭素鋼に比べ錆びにくさはありますが、全く錆びないわけではありません。 使用後は水分をしっかり拭き取り、椿油などの防錆油を施して頂けると 錆を防ぎ長く使っていただくことができます。 ハンドルのお手入れ 出荷時、ハンドルの木材には、FEDECA特製カルナバワックスを塗布しております。 このカルナバワックスに使用される「カルナバ蝋」は植物性の蝋の中で 硬度・融点(溶け出す温度)ともに最も高く、自動車用ワックスにも 使用されるほどの強度がある天然成分100%のワックスです。 使っていて表面が乾いてきたり、撥水効果が薄れてきたなと感じた時、 こちらのワックスや市販の木製品用のワックスを塗布していただければ、 また元の艶や撥水効果を取り戻すことができます。 塗り重ねれば重ねるほどに、保護効果は高くなりますので ご使用のたびに塗っていただいても大丈夫です。
FEDECA 折畳式調理ナイフ プレーン黒檀
¥12,100
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「折り畳める包丁」がコンセプトの キャンプ料理が楽しくなるナイフ。 キャンプの時、食材をカットするために包丁は必要。 そんな時… 家の包丁をタオルでぐるぐる巻きにして持って行く方も多いのでは? そんな皆さんにお勧めしたいのが、FEDECA「折畳式料理ナイフ」です。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 ナイフなのに刻みやみじん切りができる。 ナイフの強みは万能性にあります。 刃幅が狭いので、バターナイフとして、 ステーキナイフとして 食卓のちょっとした作業や、木を削ったり、紙を切ったりといった 作業などマルチに使えます。 また折りたためば携帯性に優れているのもその大きな利点。 一方で、包丁のように顎が無く、引切りしか出来ないため、 本格的な調理は包丁に分があります。 包丁のように調理がしやすく、携帯性に優れたナイフを作ることができないか? そこで私たちはナイフをカーブ形状にすることで、包丁に近い使用感を実現しました。 押切りしても人差し指が当たらず、カットしやすい。 そして持ち手が切断部よりも上にくるので力が入れやすく、 刻みやみじん切りも難なくこなせます。 アウトドアに限らず、食卓でのちょっとした作業にも。 折りたためて安全なので、ご家庭でも重宝します。 POINT 2 抜群の携帯性 特にキャンプでは、道具はなるべく少なく、こだわった物を持ちたいもの。 とりあえず、ふだん使いの包丁をこんな感じでタオルでぐるぐる巻きにして 持って行くひとも多いのではないでしょうか? そんな皆様に、刃を折りたたんでコンパクトに、かつ安全に持ち運ぶことができる、 このナイフがおすすめです。 POINT 3 お手入れが簡単 1. 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら 2. 掃除がカンタン 折畳式のナイフって、隙間に汚れがたまっても掃除しにくいですよね。 分解するのも大変だし、汚れがたまっていく一方。 しかしこのナイフは、キットをルーツとした、誰でも簡単に組立できるシンプル構造。ネジを外して分解するだけ。内部の掃除も簡単にできます。 3. 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、 スムーズに刃を起こすことができます。 お手入れについて 使用後は、洗剤で水洗いしていただいて大丈夫ですが、 特に木製のハンドル部分は、水につけっぱなしにしないように注意してください。 洗った後は乾燥した布で水気を拭き取り、風通しの良い場所でよく 乾燥させるようにしてください。 刃のお手入れ 刃を長く使っていただくには、錆対策が必須です。 「折畳式料理ナイフ」は日立金属の銀紙三号というステンレス鋼を使用しており、 炭素鋼に比べ錆びにくさはありますが、全く錆びないわけではありません。 使用後は水分をしっかり拭き取り、椿油などの防錆油を施して頂けると 錆を防ぎ長く使っていただくことができます。 ハンドルのお手入れ 出荷時、ハンドルの木材には、FEDECA特製カルナバワックスを塗布しております。 このカルナバワックスに使用される「カルナバ蝋」は植物性の蝋の中で 硬度・融点(溶け出す温度)ともに最も高く、自動車用ワックスにも 使用されるほどの強度がある天然成分100%のワックスです。 使っていて表面が乾いてきたり、撥水効果が薄れてきたなと感じた時、 こちらのワックスや市販の木製品用のワックスを塗布していただければ、 また元の艶や撥水効果を取り戻すことができます。 塗り重ねれば重ねるほどに、保護効果は高くなりますので ご使用のたびに塗っていただいても大丈夫です。
FEDECA 折畳式調理ナイフ リップルブラック
¥11,000
「折り畳める包丁」がコンセプトの キャンプ料理が楽しくなるナイフ。 キャンプの時、食材をカットするために包丁は必要。 そんな時… 家の包丁をタオルでぐるぐる巻きにして持って行く方も多いのでは? そんな皆さんにお勧めしたいのが、FEDECA「折畳式料理ナイフ」です。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 ナイフなのに刻みやみじん切りができる。 ナイフの強みは万能性にあります。 刃幅が狭いので、バターナイフとして、 ステーキナイフとして 食卓のちょっとした作業や、木を削ったり、紙を切ったりといった 作業などマルチに使えます。 また折りたためば携帯性に優れているのもその大きな利点。 一方で、包丁のように顎が無く、引切りしか出来ないため、 本格的な調理は包丁に分があります。 包丁のように調理がしやすく、携帯性に優れたナイフを作ることができないか? そこで私たちはナイフをカーブ形状にすることで、包丁に近い使用感を実現しました。 押切りしても人差し指が当たらず、カットしやすい。 そして持ち手が切断部よりも上にくるので力が入れやすく、 刻みやみじん切りも難なくこなせます。 アウトドアに限らず、食卓でのちょっとした作業にも。 折りたためて安全なので、ご家庭でも重宝します。 POINT 2 抜群の携帯性 特にキャンプでは、道具はなるべく少なく、こだわった物を持ちたいもの。 とりあえず、ふだん使いの包丁をこんな感じでタオルでぐるぐる巻きにして 持って行くひとも多いのではないでしょうか? そんな皆様に、刃を折りたたんでコンパクトに、かつ安全に持ち運ぶことができる、 このナイフがおすすめです。 POINT 3 お手入れが簡単 1. 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら 2. 掃除がカンタン 折畳式のナイフって、隙間に汚れがたまっても掃除しにくいですよね。 分解するのも大変だし、汚れがたまっていく一方。 しかしこのナイフは、キットをルーツとした、誰でも簡単に組立できるシンプル構造。ネジを外して分解するだけ。内部の掃除も簡単にできます。 3. 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、 スムーズに刃を起こすことができます。 お手入れについて 使用後は、洗剤で水洗いしていただいて大丈夫ですが、 特に木製のハンドル部分は、水につけっぱなしにしないように注意してください。 洗った後は乾燥した布で水気を拭き取り、風通しの良い場所でよく 乾燥させるようにしてください。 刃のお手入れ 刃を長く使っていただくには、錆対策が必須です。 「折畳式料理ナイフ」は日立金属の銀紙三号というステンレス鋼を使用しており、 炭素鋼に比べ錆びにくさはありますが、全く錆びないわけではありません。 使用後は水分をしっかり拭き取り、椿油などの防錆油を施して頂けると 錆を防ぎ長く使っていただくことができます。 ハンドルのお手入れ 出荷時、ハンドルの木材には、FEDECA特製カルナバワックスを塗布しております。 このカルナバワックスに使用される「カルナバ蝋」は植物性の蝋の中で 硬度・融点(溶け出す温度)ともに最も高く、自動車用ワックスにも 使用されるほどの強度がある天然成分100%のワックスです。 使っていて表面が乾いてきたり、撥水効果が薄れてきたなと感じた時、 こちらのワックスや市販の木製品用のワックスを塗布していただければ、 また元の艶や撥水効果を取り戻すことができます。 塗り重ねれば重ねるほどに、保護効果は高くなりますので ご使用のたびに塗っていただいても大丈夫です。