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FEDECA コーヒーメジャースプーン 名栗 リップル マルチ
¥5,060
独特の輝きと経年変化が楽しめる真鍮製のコーヒーメジャースプーン。 豊富なハンドルデザインの中から、お好みのものをお選びいただけます。 同じ真鍮製のFEDECAバークランプドリッパースタンドとも相性抜群で、 統一感のあるコーヒータイムを演出します。 飽きがこないデザインで、自宅でもアウトドアでも毎日使いたくなるメジャースプーンです。 ハンドル素材が一目でわかるパッケージを採用。 コーヒー好きの方への贈り物にも最適です。 持ちやすい手に取りやすい形状や、きちんと計量しやすいシンプルなスプーン部分など、 実用性とデザイン性の両方にこだわって仕上げています。 手仕事から生まれる輝き インドの職人さん達が一つひとつ丁寧に手仕事で作り上げるメジャースプーン。 真鍮ならではの温かみのある輝きと、使い込むほどに味わいが徐々に経年変化が魅力。 大量生産では確かに独特の風合いを楽しむことができます。 【サイズ】 全長:約110mm 全幅:46㎜ 重量:約50g 一杯の目安:約10g(すりきり一杯) 【素材】 本体:真鍮 柄:積層強化木 ネジ:真鍮
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FEDECA コーヒーメジャースプーン プレーン
¥4,180
独特の輝きと経年変化が楽しめる真鍮製のコーヒーメジャースプーン。 豊富なハンドルデザインの中から、お好みのものをお選びいただけます。 同じ真鍮製のFEDECAバークランプドリッパースタンドとも相性抜群で、 統一感のあるコーヒータイムを演出します。 飽きがこないデザインで、自宅でもアウトドアでも毎日使いたくなるメジャースプーンです。 ハンドル素材が一目でわかるパッケージを採用。 コーヒー好きの方への贈り物にも最適です。 持ちやすい手に取りやすい形状や、きちんと計量しやすいシンプルなスプーン部分など、 実用性とデザイン性の両方にこだわって仕上げています。 手仕事から生まれる輝き インドの職人さん達が一つひとつ丁寧に手仕事で作り上げるメジャースプーン。 真鍮ならではの温かみのある輝きと、使い込むほどに味わいが徐々に経年変化が魅力。 大量生産では確かに独特の風合いを楽しむことができます。 【サイズ】 全長:約110mm 全幅:46㎜ 重量:約50g 一杯の目安:約10g(すりきり一杯) 【素材】 本体:真鍮 柄:積層強化木 ネジ:真鍮
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FEDECA キッチンハサミ専用レザーケース ブラック
¥3,960
SOLD OUT
創業1911年から歴史を重ねる、国内有数のタンナーが生産しているレザーを使用しています。生産材料となる皮は、食肉生産で発生した副産物のみを使用しており、古来からサスティナブルを継続している究極の「エコレザー」です。 環境マネージメントに取り組んでいる、国内最大規模の工場で「皮から革へ」を一貫して生産。 今や、世界的にも希少となった、ピット層で約1ヶ月程度の月日と手間をかけ、昔ながらの鞣し方法でじっくり鞣しをした「フルベジタブルタンニンレザー」です。 堅牢度が強く型崩れが少ない特徴があり、使い込むほどに、色、艶が変化し、ご使用中に経年変化を楽しんでいただき、お客様好みに育てていただけるレザーとなります。 【サイズ】 全長:約220mm 全幅:約55mm 重量:約27g
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FEDECA 真鍮製ボードスタンド
¥2,970
真鍮製のシンプルなボードスタンド。 金色に輝いていて、手に持つとずっしり重みがある「真鍮(しんちゅう)」。 その特徴は、何と言っても経年変化の素晴らしさにあります。 つかいはじめの頃はピカピカとしている真鍮ですが、手に触れ年を経るごとに、渋く落ち着いた独特の色合いに。 肌目はブラスト加工により、艶消しの落ち着いた風合いに。 ファセットカッティングボードはもちろん、タブレット、レシピブック、鍋蓋など厚み23㎜まで、幅が100㎜以上ある板モノであれば、 様々なものをディスプレイすることができます。 [サイズ] 幅100×奥行70×高さ98㎜
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FEDECA 三徳包丁 大 名栗ブラック
¥18,700
折畳式料理ナイフをお使いのアウトドアラバーな皆様でもう少し刃渡りの長いものも欲しい! という方向けの包丁。 特に料理にこだわりある皆様にとっては普段使いできる包丁を、 スタイリッシュに持ち出すことができたら嬉しいですよね。 そんな皆様に丁度いいのが、FEDECA「三徳包丁」。 スタイリッシュに持ち運ぶことを軸に置いたプロ仕様の家外共用の包丁。 ■抜群の切れ味でメンテナンス性もGOOD!アフターフォローも充実。 ブレードの鋼材には日本製の高機能ステンレスAUS8を採用。医療用のメスやナイフなどにも 用いられ、錆などに強い耐蝕性をもつ非常に研ぎやすく、扱いやすい鋼材です。 一般のステンレス鋼に比べ、切れ味は長続きするのが特徴ですが、もし刃が切れ止んだり、欠けてしまった場合のアフターフォローは充実。 FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。 ■お気に入りのトングやナイフとコーディネートを楽しめる。 ハンドルには水に強い積層強化木を採用。 FEDECAシリーズのハンドルラインナップともコーディネートが楽しめる。 刃物の産地「播州三木」から。 この製品が生まれたのは、兵庫県三木市。 古くは”播州三木”とよばれるこの地域は、日本有数の刃物の産地。 今日に至るまで、質の高い刃物を生み出し続けています。 刃のお手入れ 刃を長く使っていただくには、錆対策が必須です。 包丁にはステンレス鋼を使用しており、炭素鋼に比べ錆びにくさはありますが、全く錆びないわけではありません。 使用後は水分をしっかり拭き取り、椿油などの防錆油を施して頂けると長く使っていただくことができます。 【サイズ】 全長 29㎝ / 刃渡り 17㎝ / 刃厚 2㎜ / 重量 約 145g 【素材】 刃:AUS8 柄:積層強化木 ネジ:真鍮
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FEDECA 三徳包丁 大 名栗ブラウン
¥18,700
折畳式料理ナイフをお使いのアウトドアラバーな皆様でもう少し刃渡りの長いものも欲しい! という方向けの包丁。 特に料理にこだわりある皆様にとっては普段使いできる包丁を、 スタイリッシュに持ち出すことができたら嬉しいですよね。 そんな皆様に丁度いいのが、FEDECA「三徳包丁」。 スタイリッシュに持ち運ぶことを軸に置いたプロ仕様の家外共用の包丁。 ■抜群の切れ味でメンテナンス性もGOOD!アフターフォローも充実。 ブレードの鋼材には日本製の高機能ステンレスAUS8を採用。医療用のメスやナイフなどにも 用いられ、錆などに強い耐蝕性をもつ非常に研ぎやすく、扱いやすい鋼材です。 一般のステンレス鋼に比べ、切れ味は長続きするのが特徴ですが、もし刃が切れ止んだり、欠けてしまった場合のアフターフォローは充実。 FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。 ■お気に入りのトングやナイフとコーディネートを楽しめる。 ハンドルには水に強い積層強化木を採用。 FEDECAシリーズのハンドルラインナップともコーディネートが楽しめる。 刃物の産地「播州三木」から。 この製品が生まれたのは、兵庫県三木市。 古くは”播州三木”とよばれるこの地域は、日本有数の刃物の産地。 今日に至るまで、質の高い刃物を生み出し続けています。 刃のお手入れ 刃を長く使っていただくには、錆対策が必須です。 包丁にはステンレス鋼を使用しており、炭素鋼に比べ錆びにくさはありますが、全く錆びないわけではありません。 使用後は水分をしっかり拭き取り、椿油などの防錆油を施して頂けると長く使っていただくことができます。 【サイズ】 全長 29㎝ / 刃渡り 17㎝ / 刃厚 2㎜ / 重量 約 145g 【素材】 刃:AUS8 柄:積層強化木 ネジ:真鍮
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FEDECA こども包丁 名栗ブラック
¥13,750
こどもにこそ本物を。 大人になってもずっと使える 一生もののこども包丁。 こどもには質の良いものを持たせたい。 そうは言っても、こどもが大きくなったら役目を終えてしまうこども向けツールって、もったいないですよね。せっかくなら、良いものをながく使ってほしい。 安全性に配慮しながら、本物の品質とスタイリッシュなデザインで、大人になってもずっと使える。そんなこども包丁。 ずっと使える、3つのポイント ①本物の品質と安全性 最初の一本こそ本物を、という思いから鋼材には本職向け和包丁にも使われるステンレス鋼「銀紙三号」を採用。じつはよく切れる刃のほうが余計な力が要らず安全なんです。さらにお子さまが使いやすいよう隅々まで工夫しました。 ■小さい手でも扱いやすい全長22㎝・刃渡り約10㎝のコンパクトサイズ。 ■先端を丸くし、使用時も見た目もやさしく。 ■突起があるため滑りにくい、やわらかな曲線のハンドル。 凹凸のついた“名栗”ハンドルは、さらに滑り止め効果が高いです。 カドが無くて、扱いやすい。 こども包丁としてのデザインは、大人にとっても嬉しい特徴です。 キッチンの狭いスペースでの作業や小さな食材のカットに…多くの場面でさっと使える絶妙なサイズ感。大人になっても活躍してくれる、一生もののこども包丁です。 ②お気に入りがきっと見つかる、豊富なラインナップ FEDECAの定番、滑り止め効果もある名栗ハンドル 持ち運びに便利で、アウトドアでも活躍します。 コンパクトさと安全性はアウトドアシーンでも嬉しい特徴です。 ③手厚いアフターサポート FEDECAはいつでも、刃研ぎが無料。 刃物を永く使うコツはきちんとした手入れ。ずっと安心して使って欲しいから、いつでも何回でも刃研ぎを無料で承ります。また、ハンドル部分も修理・交換可能。 【サイズ】 全長 22㎝ / 刃渡り 10㎝ / 刃厚 2㎜ / 重量 約75g 【素材】 刃:両刃 3層の割込み(芯材/安来鋼銀紙三号・外層/ステンレス) 柄:積層強化木 ネジ:ステンレス
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FEDECA こども包丁 名栗ブラウン
¥13,750
こどもにこそ本物を。 大人になってもずっと使える 一生もののこども包丁。 こどもには質の良いものを持たせたい。 そうは言っても、こどもが大きくなったら役目を終えてしまうこども向けツールって、もったいないですよね。せっかくなら、良いものをながく使ってほしい。 安全性に配慮しながら、本物の品質とスタイリッシュなデザインで、大人になってもずっと使える。そんなこども包丁。 ずっと使える、3つのポイント ①本物の品質と安全性 最初の一本こそ本物を、という思いから鋼材には本職向け和包丁にも使われるステンレス鋼「銀紙三号」を採用。じつはよく切れる刃のほうが余計な力が要らず安全なんです。さらにお子さまが使いやすいよう隅々まで工夫しました。 ■小さい手でも扱いやすい全長22㎝・刃渡り約10㎝のコンパクトサイズ。 ■先端を丸くし、使用時も見た目もやさしく。 ■突起があるため滑りにくい、やわらかな曲線のハンドル。 凹凸のついた“名栗”ハンドルは、さらに滑り止め効果が高いです。 カドが無くて、扱いやすい。 こども包丁としてのデザインは、大人にとっても嬉しい特徴です。 キッチンの狭いスペースでの作業や小さな食材のカットに…多くの場面でさっと使える絶妙なサイズ感。大人になっても活躍してくれる、一生もののこども包丁です。 ②お気に入りがきっと見つかる、豊富なラインナップ FEDECAの定番、滑り止め効果もある名栗ハンドル 持ち運びに便利で、アウトドアでも活躍します。 コンパクトさと安全性はアウトドアシーンでも嬉しい特徴です。 ③手厚いアフターサポート FEDECAはいつでも、刃研ぎが無料。 刃物を永く使うコツはきちんとした手入れ。ずっと安心して使って欲しいから、いつでも何回でも刃研ぎを無料で承ります。また、ハンドル部分も修理・交換可能。 【サイズ】 全長 22㎝ / 刃渡り 10㎝ / 刃厚 2㎜ / 重量 約75g 【素材】 刃:両刃 3層の割込み(芯材/安来鋼銀紙三号・外層/ステンレス) 柄:積層強化木 ネジ:ステンレス
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FEDECA クレバートング 名栗ホワイト
¥6,050
トングのパイオニアと、 個性豊かなハンドルが融合。 キャンプで活躍するトング。 FEDECAのナイフとコーディネートも出来る。 料理にも取り分けにも、先端がテーブルにつかない衛生的なトング。 自立するトングのパイオニアTodaiとの初のコラボレーション商品 「FEDECA CLEVER TONG」。その主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 FEDECAのナイフに合わせて選べるハンドル 温かみのあるウォルナットを使用した「プレーン」。 ボーダー柄が独特の存在感を放つ「マルチカラー」。 独特の削り跡を残す日本古来の加工法を表現した「名栗」。 そして、天然の木材の単板に樹脂を含浸し重ね合わせ、 高温高圧で圧縮し接着することで高い強度を持たせた積層強化木を使用したシリーズ。 人気の折畳式料理ナイフのハンドルに合わせた、個性豊かな6種類からお選びいただけます。 POINT 2 菜箸のように細かいものも掴みやすい 従来のトングと違い先端が細く、薄い形状になっているため、 はがしにくい重なり合ったお肉や、ハムなどもとりやすくなっています。 また、お箸の様に持って使用することもできるので、 和洋折衷あらゆる料理の盛り付けや取り分け用のトングとしてお使いいただけます。 POINT 3 どの方向に置いても先端が触れない衛生的な設計 どの方向に置いても先端がテーブルにつかず、非常に衛生的なのでキャンプや アウトドアクッキング、ご自宅での焼肉など、色々なシーンで使用できます。 お手入れについて 使用後は、洗剤で水洗いしていただいて大丈夫ですが、 特に木製のハンドル部分は、水につけっぱなしにしないように注意してください。 洗った後は乾燥した布で水気を拭き取り、風通しの良い場所で よく乾燥させるようにしてください。
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FEDECA クレバートング プレーンホワイト
¥5,500
SOLD OUT
トングのパイオニアと、 個性豊かなハンドルが融合。 キャンプで活躍するトング。 FEDECAのナイフとコーディネートも出来る。 料理にも取り分けにも、先端がテーブルにつかない衛生的なトング。 自立するトングのパイオニアTodaiとの初のコラボレーション商品 「FEDECA CLEVER TONG」。その主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 FEDECAのナイフに合わせて選べるハンドル 温かみのあるウォルナットを使用した「プレーン」。 ボーダー柄が独特の存在感を放つ「マルチカラー」。 独特の削り跡を残す日本古来の加工法を表現した「名栗」。 そして、天然の木材の単板に樹脂を含浸し重ね合わせ、 高温高圧で圧縮し接着することで高い強度を持たせた積層強化木を使用したシリーズ。 人気の折畳式料理ナイフのハンドルに合わせた、個性豊かな6種類からお選びいただけます。 POINT 2 菜箸のように細かいものも掴みやすい 従来のトングと違い先端が細く、薄い形状になっているため、 はがしにくい重なり合ったお肉や、ハムなどもとりやすくなっています。 また、お箸の様に持って使用することもできるので、 和洋折衷あらゆる料理の盛り付けや取り分け用のトングとしてお使いいただけます。 POINT 3 どの方向に置いても先端が触れない衛生的な設計 どの方向に置いても先端がテーブルにつかず、非常に衛生的なのでキャンプや アウトドアクッキング、ご自宅での焼肉など、色々なシーンで使用できます。 お手入れについて 使用後は、洗剤で水洗いしていただいて大丈夫ですが、 特に木製のハンドル部分は、水につけっぱなしにしないように注意してください。 洗った後は乾燥した布で水気を拭き取り、風通しの良い場所で よく乾燥させるようにしてください。
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FEDECA キッチンハサミ専用レザーケース キャメル
¥3,960
SOLD OUT
創業1911年から歴史を重ねる、国内有数のタンナーが生産しているレザーを使用しています。生産材料となる皮は、食肉生産で発生した副産物のみを使用しており、古来からサスティナブルを継続している究極の「エコレザー」です。 環境マネージメントに取り組んでいる、国内最大規模の工場で「皮から革へ」を一貫して生産。 今や、世界的にも希少となった、ピット層で約1ヶ月程度の月日と手間をかけ、昔ながらの鞣し方法でじっくり鞣しをした「フルベジタブルタンニンレザー」です。 堅牢度が強く型崩れが少ない特徴があり、使い込むほどに、色、艶が変化し、ご使用中に経年変化を楽しんでいただき、お客様好みに育てていただけるレザーとなります。 【サイズ】 全長:約220mm 全幅:約55mm 重量:約27g
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FEDECA こども包丁 名栗ホワイト
¥13,750
こどもにこそ本物を。 大人になってもずっと使える 一生もののこども包丁。 こどもには質の良いものを持たせたい。 そうは言っても、こどもが大きくなったら役目を終えてしまうこども向けツールって、もったいないですよね。せっかくなら、良いものをながく使ってほしい。 安全性に配慮しながら、本物の品質とスタイリッシュなデザインで、大人になってもずっと使える。そんなこども包丁。 ずっと使える、3つのポイント ①本物の品質と安全性 最初の一本こそ本物を、という思いから鋼材には本職向け和包丁にも使われるステンレス鋼「銀紙三号」を採用。じつはよく切れる刃のほうが余計な力が要らず安全なんです。さらにお子さまが使いやすいよう隅々まで工夫しました。 ■小さい手でも扱いやすい全長22㎝・刃渡り約10㎝のコンパクトサイズ。 ■先端を丸くし、使用時も見た目もやさしく。 ■突起があるため滑りにくい、やわらかな曲線のハンドル。 凹凸のついた“名栗”ハンドルは、さらに滑り止め効果が高いです。 カドが無くて、扱いやすい。 こども包丁としてのデザインは、大人にとっても嬉しい特徴です。 キッチンの狭いスペースでの作業や小さな食材のカットに…多くの場面でさっと使える絶妙なサイズ感。大人になっても活躍してくれる、一生もののこども包丁です。 ②お気に入りがきっと見つかる、豊富なラインナップ FEDECAの定番、滑り止め効果もある名栗ハンドル 持ち運びに便利で、アウトドアでも活躍します。 コンパクトさと安全性はアウトドアシーンでも嬉しい特徴です。 ③手厚いアフターサポート FEDECAはいつでも、刃研ぎが無料。 刃物を永く使うコツはきちんとした手入れ。ずっと安心して使って欲しいから、いつでも何回でも刃研ぎを無料で承ります。また、ハンドル部分も修理・交換可能。 【サイズ】 全長 22㎝ / 刃渡り 10㎝ / 刃厚 2㎜ / 重量 約75g 【素材】 刃:両刃 3層の割込み(芯材/安来鋼銀紙三号・外層/ステンレス) 柄:積層強化木 ネジ:ステンレス
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FEDECA 三徳包丁 大 名栗ホワイト
¥18,700
折畳式料理ナイフをお使いのアウトドアラバーな皆様でもう少し刃渡りの長いものも欲しい! という方向けの包丁。 特に料理にこだわりある皆様にとっては普段使いできる包丁を、 スタイリッシュに持ち出すことができたら嬉しいですよね。 そんな皆様に丁度いいのが、FEDECA「三徳包丁」。 スタイリッシュに持ち運ぶことを軸に置いたプロ仕様の家外共用の包丁。 ■抜群の切れ味でメンテナンス性もGOOD!アフターフォローも充実。 ブレードの鋼材には日本製の高機能ステンレスAUS8を採用。医療用のメスやナイフなどにも 用いられ、錆などに強い耐蝕性をもつ非常に研ぎやすく、扱いやすい鋼材です。 一般のステンレス鋼に比べ、切れ味は長続きするのが特徴ですが、もし刃が切れ止んだり、欠けてしまった場合のアフターフォローは充実。 FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。 ■お気に入りのトングやナイフとコーディネートを楽しめる。 ハンドルには水に強い積層強化木を採用。 FEDECAシリーズのハンドルラインナップともコーディネートが楽しめる。 刃物の産地「播州三木」から。 この製品が生まれたのは、兵庫県三木市。 古くは”播州三木”とよばれるこの地域は、日本有数の刃物の産地。 今日に至るまで、質の高い刃物を生み出し続けています。 刃のお手入れ 刃を長く使っていただくには、錆対策が必須です。 包丁にはステンレス鋼を使用しており、炭素鋼に比べ錆びにくさはありますが、全く錆びないわけではありません。 使用後は水分をしっかり拭き取り、椿油などの防錆油を施して頂けると長く使っていただくことができます。 【サイズ】 全長 29㎝ / 刃渡り 17㎝ / 刃厚 2㎜ / 重量 約 145g 【素材】 刃:AUS8 柄:積層強化木 ネジ:真鍮
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FEDECA Bar Clamp Dripper Stand Pedestal Set
¥13,200
SOLD OUT
分解できて持ち運びやすい。 テーブルに挟んで使う新感覚ドリッパースタンド。 ■刃持ち運びしやすいので キャンプにピッタリ。 クランプ式の支柱とドリッパーが入るリング部 のみで構成されているので、 分解してコンパクトに持ち運びができます。 ■インテリアにも映える 重厚なデザイン 専用台座に装着することで、 上質なインテリアプロダクトに変身します。 収納しなくても、キッチンにそのまま置いて 普段使いしていただくことができます。 ※ドリッパーとサーバーは付属しません。 ■高さ・前後調整が容易 ドリッパーを装着する真鍮製のリング部は、 上下、前後に可動することができるので、 サーバーはもちろん背の高いピッチャーや マグカップ、グラスなど様々な大きさ、 高さに対応することができます。 ※リング部内寸の直径76㎜にはまればほとんどのドリッパーに対応できます。 ■ Bar Clamp Dripper Stand 台座セット 【内容】 バークランプドリッパースタンド本体、専用台座 ※ドリッパーとサーバーは付属しません。 【サイズ】 支柱 φ8 mm ×250 mm リング φ8 mm ×165 mm , 内径 76 mm 台座 165×135×20 ㎜ 【素材】 本体 真鍮 ブラスト仕上げ/ 台座 ウォルナット材(ウレタンクリア塗装) 【重量(本体+台座)】 645g ※ 板厚40㎜までのテーブルに挟むことが可能です。
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FEDECA コーヒーサーバーSTRON小
¥2,750
SOLD OUT
ガラスの美しさ、樹脂の強さ。 ガラスのように透明なのに割れない!丈夫なコーヒーサーバーです。 原料樹脂に透明で丈夫な新素材「トライタン」を採用し、ガラスのような透明性と割れにくさを両立しています。 クリアブラックのストロン製。 食器洗い乾燥機にも対応しています。 ※「割れない」という表現は、空の状態で底部分を下にし1mの高さから フローリング床へ落下する試験(社内基準)で破損しないことを表しています 【サイズ】 サイズ :141×107×105mm 本体口径:80mm(注ぎ口を除く) 材質 :フタ/ポリプロピレン(耐熱温度140℃/耐冷温度−20℃) 本体/飽和ポリエステル樹脂(耐熱温度110℃/耐冷温度−20℃) 容量 :470ml(満水)
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FEDECA コーヒーサーバーSTRON大
¥2,970
ガラスの美しさ、樹脂の強さ。 ガラスのように透明なのに割れない!丈夫なコーヒーサーバーです。 原料樹脂に透明で丈夫な新素材「トライタン」を採用し、ガラスのような透明性と割れにくさを両立しています。 クリアブラックのストロン製。 食器洗い乾燥機にも対応しています。 ※「割れない」という表現は、空の状態で底部分を下にし1mの高さから フローリング床へ落下する試験(社内基準)で破損しないことを表しています 【サイズ】 サイズ :150×122×137mm 本体口径:80mm(注ぎ口を除く) 材質 :フタ/ポリプロピレン(耐熱温度140℃/耐冷温度−20℃) 本体/飽和ポリエステル樹脂(耐熱温度110℃/耐冷温度−20℃) 容量 :810ml(満水)
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FEDECA キッチンバサミ 名栗 リップル マルチ
¥13,200
SOLD OUT
「カーブ式キッチンハサミ」のパイオニア、ニッケン刃物さんとの夢のコラボレーション。 カーブした刃が生み出す、包丁のように引いて切るスムーズな切れ味。 分解可能で、隅々までキレイに洗えるため、いつでも清潔に保てるだけでなく、栓抜きとしてご使用いただけます。 フッ素コートを塗布しているため、錆びつきにくくなっております。 【サイズ】 全長:約190mm 全幅:約77mm 重量:約150g 素材:ステンレス鋼(フッ素加工)
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FEDECA キッチンバサミ プレーン
¥11,000
SOLD OUT
「カーブ式キッチンハサミ」のパイオニア、ニッケン刃物さんとの夢のコラボレーション。 カーブした刃が生み出す、包丁のように引いて切るスムーズな切れ味。 分解可能で、隅々までキレイに洗えるため、いつでも清潔に保てるだけでなく、栓抜きとしてご使用いただけます。 フッ素コートを塗布しているため、錆びつきにくくなっております。 【サイズ】 全長:約190mm 全幅:約77mm 重量:約150g 素材:ステンレス鋼(フッ素加工)
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FEDECA ファセットカッティングボード
¥12,100
指がスッと入り、持ち上げやすい。サービングボードとしても映える、 ダイヤモンドをコンセプトとしたキャンプ専用カッティングボード。 キャンプで使えるまな板といえば、 使い捨てのシートまな板だったり、折畳めて携帯性を追求した物が多く、 デザインに満足できるものはありませんでした。 そう思って作ったのがこのファセットカッティングボードです。 ・移動させやすい。 調理スペースが制限されるキャンプでは、道具を移動させることが頻繁にあります。 そんな時、縁が垂直な一般的なカッティングボードだと、指がかからず持ち上げにくく、 ストレスを感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 端面の傾斜に指がスッと入り、持ち上げやすいように設計。 その傾斜を、多面体から構成されるダイヤモンドのファセットカットに落とし込んだ 美しさと機能性を兼ね備えた新しいデザイン。 カッティングボードごと食材を移動させたいとき、切った食材を鍋やフライパンに入れたいとき、スッとスマートに持ち上げ、移動させることができます。 ・サービングボードとしても映える美しさ。 特にキャンプでは、道具はなるべく少なく、こだわった物を持ちたいもの。 できれば、食材をカットする調理中だけではなく、調理後、それをサービングボードとしても使えたら嬉しいものです。 このファセットカッティングボードは、ブラックウォルナットの上質な質感に加え、 ダイヤモンドをコンセプトとした素材を引き立てる美しいデザインにより、 サービングボードとして料理やテーブルを美しく引き立てます。 [サイズ] 長さ300×幅200×厚み20㎜ [樹種]ブラックウォルナット ※当該商品/ ハードメープル キッチンでもキャンプでも使っていただける 13インチノートPCサイズ(A4)のファセットカッティングボードです 。
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FEDECA 鍛造バトニング鉈 リップルブラック
¥16,500
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
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FEDECA 鍛造バトニング鉈 名栗ブラック
¥16,500
SOLD OUT
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
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FEDECA 鍛造バトニング鉈 プレーンブラック
¥15,400
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
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FEDECA 鍛造バトニング鉈 マルチカラー
¥16,500
SOLD OUT
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
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FEDECA 鍛造バトニング鉈 名栗ブラウン
¥16,500
SOLD OUT
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。