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FEDECA こども包丁 名栗
¥13,750
こどもにこそ本物を。 大人になってもずっと使える 一生もののこども包丁。 こどもには質の良いものを持たせたい。 そうは言っても、こどもが大きくなったら役目を終えてしまうこども向けツールって、もったいないですよね。せっかくなら、良いものをながく使ってほしい。 安全性に配慮しながら、本物の品質とスタイリッシュなデザインで、大人になってもずっと使える。そんなこども包丁。 ずっと使える、3つのポイント ①本物の品質と安全性 最初の一本こそ本物を、という思いから鋼材には本職向け和包丁にも使われるステンレス鋼「銀紙三号」を採用。じつはよく切れる刃のほうが余計な力が要らず安全なんです。さらにお子さまが使いやすいよう隅々まで工夫しました。 ■小さい手でも扱いやすい全長22㎝・刃渡り約10㎝のコンパクトサイズ。 ■先端を丸くし、使用時も見た目もやさしく。 ■突起があるため滑りにくい、やわらかな曲線のハンドル。 凹凸のついた“名栗”ハンドルは、さらに滑り止め効果が高いです。 カドが無くて、扱いやすい。 こども包丁としてのデザインは、大人にとっても嬉しい特徴です。 キッチンの狭いスペースでの作業や小さな食材のカットに…多くの場面でさっと使える絶妙なサイズ感。大人になっても活躍してくれる、一生もののこども包丁です。 ②お気に入りがきっと見つかる、豊富なラインナップ FEDECAの定番、滑り止め効果もある名栗ハンドル 持ち運びに便利で、アウトドアでも活躍します。 コンパクトさと安全性はアウトドアシーンでも嬉しい特徴です。 ③手厚いアフターサポート FEDECAはいつでも、刃研ぎが無料。 刃物を永く使うコツはきちんとした手入れ。ずっと安心して使って欲しいから、いつでも何回でも刃研ぎを無料で承ります。また、ハンドル部分も修理・交換可能。 【サイズ】 全長 22㎝ / 刃渡り 10㎝ / 刃厚 2㎜ / 重量 約75g 【素材】 刃:両刃 3層の割込み(芯材/安来鋼銀紙三号・外層/ステンレス) 柄:積層強化木 ネジ:ステンレス
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FEDECA 三徳包丁 大 名栗
¥18,700
折畳式料理ナイフをお使いのアウトドアラバーな皆様でもう少し刃渡りの長いものも欲しい! という方向けの包丁。 特に料理にこだわりある皆様にとっては普段使いできる包丁を、 スタイリッシュに持ち出すことができたら嬉しいですよね。 そんな皆様に丁度いいのが、FEDECA「三徳包丁」。 スタイリッシュに持ち運ぶことを軸に置いたプロ仕様の家外共用の包丁。 ■抜群の切れ味でメンテナンス性もGOOD!アフターフォローも充実。 ブレードの鋼材には日本製の高機能ステンレスAUS8を採用。医療用のメスやナイフなどにも 用いられ、錆などに強い耐蝕性をもつ非常に研ぎやすく、扱いやすい鋼材です。 一般のステンレス鋼に比べ、切れ味は長続きするのが特徴ですが、もし刃が切れ止んだり、欠けてしまった場合のアフターフォローは充実。 FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。 ■お気に入りのトングやナイフとコーディネートを楽しめる。 ハンドルには水に強い積層強化木を採用。 FEDECAシリーズのハンドルラインナップともコーディネートが楽しめる。 刃物の産地「播州三木」から。 この製品が生まれたのは、兵庫県三木市。 古くは”播州三木”とよばれるこの地域は、日本有数の刃物の産地。 今日に至るまで、質の高い刃物を生み出し続けています。 刃のお手入れ 刃を長く使っていただくには、錆対策が必須です。 包丁にはステンレス鋼を使用しており、炭素鋼に比べ錆びにくさはありますが、全く錆びないわけではありません。 使用後は水分をしっかり拭き取り、椿油などの防錆油を施して頂けると長く使っていただくことができます。 【サイズ】 全長 29㎝ / 刃渡り 17㎝ / 刃厚 2㎜ / 重量 約 145g 【素材】 刃:AUS8 柄:積層強化木 ネジ:真鍮
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FEDECA Bar Clamp Dripper Stand Pedestal Set
¥13,200
分解できて持ち運びやすい。 テーブルに挟んで使う新感覚ドリッパースタンド。 ■刃持ち運びしやすいので キャンプにピッタリ。 クランプ式の支柱とドリッパーが入るリング部 のみで構成されているので、 分解してコンパクトに持ち運びができます。 ■インテリアにも映える 重厚なデザイン 専用台座に装着することで、 上質なインテリアプロダクトに変身します。 収納しなくても、キッチンにそのまま置いて 普段使いしていただくことができます。 ※ドリッパーとサーバーは付属しません。 ■高さ・前後調整が容易 ドリッパーを装着する真鍮製のリング部は、 上下、前後に可動することができるので、 サーバーはもちろん背の高いピッチャーや マグカップ、グラスなど様々な大きさ、 高さに対応することができます。 ※リング部内寸の直径76㎜にはまればほとんどのドリッパーに対応できます。 ■ Bar Clamp Dripper Stand 台座セット 【内容】 バークランプドリッパースタンド本体、専用台座 ※ドリッパーとサーバーは付属しません。 【サイズ】 支柱 φ8 mm ×250 mm リング φ8 mm ×165 mm , 内径 76 mm 台座 165×135×20 ㎜ 【素材】 本体 真鍮 ブラスト仕上げ/ 台座 ウォルナット材(ウレタンクリア塗装) 【重量(本体+台座)】 645g ※ 板厚40㎜までのテーブルに挟むことが可能です。
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FEDECA コーヒーサーバーSTRON小
¥2,750
予約商品
ガラスの美しさ、樹脂の強さ。 ガラスのように透明なのに割れない!丈夫なコーヒーサーバーです。 原料樹脂に透明で丈夫な新素材「トライタン」を採用し、ガラスのような透明性と割れにくさを両立しています。 クリアブラックのストロン製。 食器洗い乾燥機にも対応しています。 ※「割れない」という表現は、空の状態で底部分を下にし1mの高さから フローリング床へ落下する試験(社内基準)で破損しないことを表しています 【サイズ】 サイズ :141×107×105mm 本体口径:80mm(注ぎ口を除く) 材質 :フタ/ポリプロピレン(耐熱温度140℃/耐冷温度−20℃) 本体/飽和ポリエステル樹脂(耐熱温度110℃/耐冷温度−20℃) 容量 :470ml(満水)
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FEDECA コーヒーサーバーSTRON大
¥2,970
予約商品
ガラスの美しさ、樹脂の強さ。 ガラスのように透明なのに割れない!丈夫なコーヒーサーバーです。 原料樹脂に透明で丈夫な新素材「トライタン」を採用し、ガラスのような透明性と割れにくさを両立しています。 クリアブラックのストロン製。 食器洗い乾燥機にも対応しています。 ※「割れない」という表現は、空の状態で底部分を下にし1mの高さから フローリング床へ落下する試験(社内基準)で破損しないことを表しています 【サイズ】 サイズ :150×122×137mm 本体口径:80mm(注ぎ口を除く) 材質 :フタ/ポリプロピレン(耐熱温度140℃/耐冷温度−20℃) 本体/飽和ポリエステル樹脂(耐熱温度110℃/耐冷温度−20℃) 容量 :810ml(満水)
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FEDECA キッチンバサミ 名栗 リップル マルチ
¥13,200
予約商品
「カーブ式キッチンハサミ」のパイオニア、ニッケン刃物さんとの夢のコラボレーション。 カーブした刃が生み出す、包丁のように引いて切るスムーズな切れ味。 分解可能で、隅々までキレイに洗えるため、いつでも清潔に保てるだけでなく、栓抜きとしてご使用いただけます。 フッ素コートを塗布しているため、錆びつきにくくなっております。 【サイズ】 全長:約190mm 全幅:約77mm 重量:約150g 素材:ステンレス鋼(フッ素加工)
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FEDECA キッチンバサミ プレーン
¥11,000
予約商品
「カーブ式キッチンハサミ」のパイオニア、ニッケン刃物さんとの夢のコラボレーション。 カーブした刃が生み出す、包丁のように引いて切るスムーズな切れ味。 分解可能で、隅々までキレイに洗えるため、いつでも清潔に保てるだけでなく、栓抜きとしてご使用いただけます。 フッ素コートを塗布しているため、錆びつきにくくなっております。 【サイズ】 全長:約190mm 全幅:約77mm 重量:約150g 素材:ステンレス鋼(フッ素加工)
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FEDECA ファセットカッティングボード
¥12,100
指がスッと入り、持ち上げやすい。サービングボードとしても映える、 ダイヤモンドをコンセプトとしたキャンプ専用カッティングボード。 キャンプで使えるまな板といえば、 使い捨てのシートまな板だったり、折畳めて携帯性を追求した物が多く、 デザインに満足できるものはありませんでした。 そう思って作ったのがこのファセットカッティングボードです。 ・移動させやすい。 調理スペースが制限されるキャンプでは、道具を移動させることが頻繁にあります。 そんな時、縁が垂直な一般的なカッティングボードだと、指がかからず持ち上げにくく、 ストレスを感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 端面の傾斜に指がスッと入り、持ち上げやすいように設計。 その傾斜を、多面体から構成されるダイヤモンドのファセットカットに落とし込んだ 美しさと機能性を兼ね備えた新しいデザイン。 カッティングボードごと食材を移動させたいとき、切った食材を鍋やフライパンに入れたいとき、スッとスマートに持ち上げ、移動させることができます。 ・サービングボードとしても映える美しさ。 特にキャンプでは、道具はなるべく少なく、こだわった物を持ちたいもの。 できれば、食材をカットする調理中だけではなく、調理後、それをサービングボードとしても使えたら嬉しいものです。 このファセットカッティングボードは、ブラックウォルナットの上質な質感に加え、 ダイヤモンドをコンセプトとした素材を引き立てる美しいデザインにより、 サービングボードとして料理やテーブルを美しく引き立てます。 [サイズ] 長さ300×幅200×厚み20㎜ [樹種]ブラックウォルナット ※当該商品/ ハードメープル キッチンでもキャンプでも使っていただける 13インチノートPCサイズ(A4)のファセットカッティングボードです 。
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FEDECA 鍛造バトニング鉈 リップルブラック
¥16,500
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
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FEDECA 鍛造バトニング鉈 名栗ブラック
¥16,500
SOLD OUT
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
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FEDECA 鍛造バトニング鉈 プレーンブラック
¥15,400
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
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FEDECA 鍛造バトニング鉈 マルチカラー
¥16,500
SOLD OUT
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
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FEDECA 鍛造バトニング鉈 名栗ブラウン
¥16,500
SOLD OUT
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
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FEDECA 鍛造バトニング鉈 プレーンブラウン
¥15,400
SOLD OUT
家族みんなで焚火を楽しめる、 新発想のフルタング鉈(なた)。 キャンプの楽しみの一つといえば焚火(たきび)。 中でも、ナイフで薪(まき)を小さく割るバトニングから、 それを表面を羽の形のように薄く削り重ねて火をつける フェザースティックまでを、ナイフ一本で行うことが焚火の醍醐味です。 家族みんなで楽しめたらいいのですが、 刃先で手を切ってしまわないか… 誤って刃を欠けさせてしまわないか… 力が無い子供に薪を割ったり削ったりするのは難しそう… といった理由から、結局はお父さんの役割になっていませんか? 焚火を楽しむ喜びを、お父さんだけでなく家族みんなで分かち合えたら、 もっと楽しいはず。 力のない人でも薪を割りやすく、テクニックが無くても削りやすい。 先端が尖っていないので初心者でも安心して使える。 『家族みんなで焚火を楽しむ。』 ありそうでなかったコンセプトの焚火専用の鉈を作りました。 こだわりのポイント5つをご紹介します! ① 先端の突起で、刃が欠けにくい。 バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。 とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。 薪にナイフを押し当て、ブレードの背中 を 「別の木材」で叩くことで 簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の 技術として注目を集めています。 バトニングには、初心者には危険がいっぱい。 「刃をうまくコントロールできず、けがをしてしまった。」 「おもいっきり振り下ろして刃先を痛めてしまった。」 そのような経験をお持ちの皆様も多いのではないでしょうか? 皆様に安心にお使いいただくために、私たちは先端に刃を 保護する石突(いしづき)という突起を設けました。 誤って地面に当たっても石突が刃を保護。この安心感が嬉しい。 バトニングで刃を振り下ろしたら、石にあたって刃先が欠けてしまった…。 なんてことがよくあると思います。そんな日は一日テンションが下がりますよね。 しかし私たちの鉈は石突があるので、地面を気にせず力を入れて振り下ろす事ができます。 また、鉈やナイフでバトニングするとき、薪割台に刃先が刺さって、 そのたびに抜くのが地味にストレスだったりしませんか…?これも、 石突があることで薪割り台に刃が刺さらずに済むのでスムーズな薪割りができます。 ② 先端がとがっていなくて、怪我をしにくい。 バトニングの際に、挟まった刃を抜こうとして、誤ってナイフの先端や 鉈の刃先で怪我をしそうになったことありませんか? 鍛造バトニング鉈では先端が尖っておらず丸みを帯びているので、 怪我をするリスクが少ないのも安心です。 ③ 6㎜の極厚鍛造ブレードで気持ちよく割れる。 刃厚が6㎜もあるのは、バトニング用の刃物の中ではかなり厚い部類に入ります。 厚みをもたせることで、薄い刃に比べ、薪を左右に押し広げやすいので、 軽い力で薪を割ることができます。 更に、刃の断面は、外側にハマグリのようにすこし丸みを帯びた 「ハマグリ刃」になっており、強度が高く刃こぼれしにくい。木を割る力が強いです。 ④折れる心配がない、頑丈なフルタング構造 ハンドルと刃が分かれている伝統的な鉈でバトニングをすると、 刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。 しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造なら、 おもいっきり叩いても大丈夫!折れる心配が少なくとても堅牢。安心して使えます。 素材には、硬く靭性の高いシリコンマンガン鋼を使用。耐衝撃性の求められる耕運機の爪や、自動車の板バネなどに使用されている特殊鋼材。 巨大プレス機の600トンの衝撃による熱間鍛造でとても強靭なブレードに仕上げました。 バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。 耐久性抜群の本格派の鉈です。 ⑤ 絶妙な重心バランスで気持ちよく削れる。 薪を小割にした後は、フェザースティック作りです。火が付きやすい フェザースティックには、細長いフェザーをたくさん削り出すことが重要です。 刃先のコントロールが非常に大切なのですが、それには刃体の重心バランスが ポイントとなります。 一般的な鉈のようにヘッドが重いと振り回されて、コントロールにものすごく疲れますし、 狙いが定まりにくいものです。 フルタングナイフのようにハンドル側が重いと、刃先を腕でコントロールすることに なるので繊細な仕事がしにくく、こまやかなフェザーも作りにくいです。 「鍛造バトニング鉈」では、全体の重心を中心部にとることで、刃先の適度な重みを使って、少ない力でスーッと木を削ることができ、また、ハンドル側に適度な重みがあるので、 ヘッドコントロールもしやすいので、繊細なフェザーを作ることを可能にしました。 全長24.5㎝とナイフのようなコンパクトさも扱いやすいポイントです。
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FEDECA 折畳式調理ナイフSolo リップルブラック
¥11,000
手のひらサイズでクッカーに収まる。 「折り畳める包丁」がコンセプトのアウトドア料理専用ナイフ。 クラウドファンディングで800万円以上の支援を集めた折畳式料理ナイフの弟分。 山やソロキャンプに連れていきたくなるコンパクトナイフ。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 小さくても切りやすい形状 「折り畳める包丁」をコンセプトとした、折畳式料理ナイフの形状をそのままに、 より携帯性を重視しつつ包丁の操作性を両立する、切りやすくてコンパクトなナイフです。 サイズが小さくなることで見失うことを軽減するために、首やバッグから下げれる 真鍮製のランヤードホールがついております。 POINT 2 メンテナンスしやすい構造 ① 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら ②掃除がカンタン フォールディングナイフの弱点と言える「ブレードを折り畳んだ内部のメンテナンスが困難」な問題がありますが、ヤマ飯ナイフの構造は非常にシンプルで、付属の板ドライバーでネジを緩め、ハンドルを外し簡単にメンテナンスすることが出来ます。お肉や魚を裁いた後に肉片が入ったまま。なんてことがありません。 ③ 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、スムーズに刃を起こすことができます。 POINT 3 日本の職人が仕上げた「最高の切れ味」 生活に密着した道具として永く使っていただけるように、材料は良質のものを選定。使えば使うほど味が出てくる木製の柄に、ちびて刃幅が狭くなっても十分に使える刃。 それを叶えるのが、プロの職人に愛用されている「銀紙三号」というステンレス鋼です。 ステンレスと一口に言っても、種類はさまざま。錆びに強いだけでなく、料理人向けの鋼材「白紙」と同じくらいの硬度や切れ味を兼ね備えている「銀紙三号」は、お酢や柑橘類といった酸性の食材を扱う料理人などからも評価が高い鋼材です。
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FEDECA 折畳式調理ナイフ 名栗ブラック
¥11,000
SOLD OUT
手のひらサイズでクッカーに収まる。 「折り畳める包丁」がコンセプトのアウトドア料理専用ナイフ。 クラウドファンディングで800万円以上の支援を集めた折畳式料理ナイフの弟分。 山やソロキャンプに連れていきたくなるコンパクトナイフ。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 小さくても切りやすい形状 「折り畳める包丁」をコンセプトとした、折畳式料理ナイフの形状をそのままに、 より携帯性を重視しつつ包丁の操作性を両立する、切りやすくてコンパクトなナイフです。 サイズが小さくなることで見失うことを軽減するために、首やバッグから下げれる 真鍮製のランヤードホールがついております。 POINT 2 メンテナンスしやすい構造 ① 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら ②掃除がカンタン フォールディングナイフの弱点と言える「ブレードを折り畳んだ内部のメンテナンスが困難」な問題がありますが、ヤマ飯ナイフの構造は非常にシンプルで、付属の板ドライバーでネジを緩め、ハンドルを外し簡単にメンテナンスすることが出来ます。お肉や魚を裁いた後に肉片が入ったまま。なんてことがありません。 ③ 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、スムーズに刃を起こすことができます。 POINT 3 日本の職人が仕上げた「最高の切れ味」 生活に密着した道具として永く使っていただけるように、材料は良質のものを選定。使えば使うほど味が出てくる木製の柄に、ちびて刃幅が狭くなっても十分に使える刃。 それを叶えるのが、プロの職人に愛用されている「銀紙三号」というステンレス鋼です。 ステンレスと一口に言っても、種類はさまざま。錆びに強いだけでなく、料理人向けの鋼材「白紙」と同じくらいの硬度や切れ味を兼ね備えている「銀紙三号」は、お酢や柑橘類といった酸性の食材を扱う料理人などからも評価が高い鋼材です。
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FEDECA 折畳式調理ナイフSolo プレーンブラック
¥9,900
手のひらサイズでクッカーに収まる。 「折り畳める包丁」がコンセプトのアウトドア料理専用ナイフ。 クラウドファンディングで800万円以上の支援を集めた折畳式料理ナイフの弟分。 山やソロキャンプに連れていきたくなるコンパクトナイフ。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 小さくても切りやすい形状 「折り畳める包丁」をコンセプトとした、折畳式料理ナイフの形状をそのままに、 より携帯性を重視しつつ包丁の操作性を両立する、切りやすくてコンパクトなナイフです。 サイズが小さくなることで見失うことを軽減するために、首やバッグから下げれる 真鍮製のランヤードホールがついております。 POINT 2 メンテナンスしやすい構造 ① 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら ②掃除がカンタン フォールディングナイフの弱点と言える「ブレードを折り畳んだ内部のメンテナンスが困難」な問題がありますが、ヤマ飯ナイフの構造は非常にシンプルで、付属の板ドライバーでネジを緩め、ハンドルを外し簡単にメンテナンスすることが出来ます。お肉や魚を裁いた後に肉片が入ったまま。なんてことがありません。 ③ 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、スムーズに刃を起こすことができます。 POINT 3 日本の職人が仕上げた「最高の切れ味」 生活に密着した道具として永く使っていただけるように、材料は良質のものを選定。使えば使うほど味が出てくる木製の柄に、ちびて刃幅が狭くなっても十分に使える刃。 それを叶えるのが、プロの職人に愛用されている「銀紙三号」というステンレス鋼です。 ステンレスと一口に言っても、種類はさまざま。錆びに強いだけでなく、料理人向けの鋼材「白紙」と同じくらいの硬度や切れ味を兼ね備えている「銀紙三号」は、お酢や柑橘類といった酸性の食材を扱う料理人などからも評価が高い鋼材です。
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FEDECA 折畳式調理ナイフSolo マルチカラー
¥11,000
SOLD OUT
手のひらサイズでクッカーに収まる。 「折り畳める包丁」がコンセプトのアウトドア料理専用ナイフ。 クラウドファンディングで800万円以上の支援を集めた折畳式料理ナイフの弟分。 山やソロキャンプに連れていきたくなるコンパクトナイフ。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 小さくても切りやすい形状 「折り畳める包丁」をコンセプトとした、折畳式料理ナイフの形状をそのままに、 より携帯性を重視しつつ包丁の操作性を両立する、切りやすくてコンパクトなナイフです。 サイズが小さくなることで見失うことを軽減するために、首やバッグから下げれる 真鍮製のランヤードホールがついております。 POINT 2 メンテナンスしやすい構造 ① 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら ②掃除がカンタン フォールディングナイフの弱点と言える「ブレードを折り畳んだ内部のメンテナンスが困難」な問題がありますが、ヤマ飯ナイフの構造は非常にシンプルで、付属の板ドライバーでネジを緩め、ハンドルを外し簡単にメンテナンスすることが出来ます。お肉や魚を裁いた後に肉片が入ったまま。なんてことがありません。 ③ 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、スムーズに刃を起こすことができます。 POINT 3 日本の職人が仕上げた「最高の切れ味」 生活に密着した道具として永く使っていただけるように、材料は良質のものを選定。使えば使うほど味が出てくる木製の柄に、ちびて刃幅が狭くなっても十分に使える刃。 それを叶えるのが、プロの職人に愛用されている「銀紙三号」というステンレス鋼です。 ステンレスと一口に言っても、種類はさまざま。錆びに強いだけでなく、料理人向けの鋼材「白紙」と同じくらいの硬度や切れ味を兼ね備えている「銀紙三号」は、お酢や柑橘類といった酸性の食材を扱う料理人などからも評価が高い鋼材です。
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FEDECA 折畳式調理ナイフSolo 名栗ブラウン
¥11,000
SOLD OUT
手のひらサイズでクッカーに収まる。 「折り畳める包丁」がコンセプトのアウトドア料理専用ナイフ。 クラウドファンディングで800万円以上の支援を集めた折畳式料理ナイフの弟分。 山やソロキャンプに連れていきたくなるコンパクトナイフ。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 小さくても切りやすい形状 「折り畳める包丁」をコンセプトとした、折畳式料理ナイフの形状をそのままに、 より携帯性を重視しつつ包丁の操作性を両立する、切りやすくてコンパクトなナイフです。 サイズが小さくなることで見失うことを軽減するために、首やバッグから下げれる 真鍮製のランヤードホールがついております。 POINT 2 メンテナンスしやすい構造 ① 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら ②掃除がカンタン フォールディングナイフの弱点と言える「ブレードを折り畳んだ内部のメンテナンスが困難」な問題がありますが、ヤマ飯ナイフの構造は非常にシンプルで、付属の板ドライバーでネジを緩め、ハンドルを外し簡単にメンテナンスすることが出来ます。お肉や魚を裁いた後に肉片が入ったまま。なんてことがありません。 ③ 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、スムーズに刃を起こすことができます。 POINT 3 日本の職人が仕上げた「最高の切れ味」 生活に密着した道具として永く使っていただけるように、材料は良質のものを選定。使えば使うほど味が出てくる木製の柄に、ちびて刃幅が狭くなっても十分に使える刃。 それを叶えるのが、プロの職人に愛用されている「銀紙三号」というステンレス鋼です。 ステンレスと一口に言っても、種類はさまざま。錆びに強いだけでなく、料理人向けの鋼材「白紙」と同じくらいの硬度や切れ味を兼ね備えている「銀紙三号」は、お酢や柑橘類といった酸性の食材を扱う料理人などからも評価が高い鋼材です。
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FEDECA 折畳式調理ナイフSolo プレーンブラウン
¥9,900
手のひらサイズでクッカーに収まる。 「折り畳める包丁」がコンセプトのアウトドア料理専用ナイフ。 クラウドファンディングで800万円以上の支援を集めた折畳式料理ナイフの弟分。 山やソロキャンプに連れていきたくなるコンパクトナイフ。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 小さくても切りやすい形状 「折り畳める包丁」をコンセプトとした、折畳式料理ナイフの形状をそのままに、 より携帯性を重視しつつ包丁の操作性を両立する、切りやすくてコンパクトなナイフです。 サイズが小さくなることで見失うことを軽減するために、首やバッグから下げれる 真鍮製のランヤードホールがついております。 POINT 2 メンテナンスしやすい構造 ① 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら ②掃除がカンタン フォールディングナイフの弱点と言える「ブレードを折り畳んだ内部のメンテナンスが困難」な問題がありますが、ヤマ飯ナイフの構造は非常にシンプルで、付属の板ドライバーでネジを緩め、ハンドルを外し簡単にメンテナンスすることが出来ます。お肉や魚を裁いた後に肉片が入ったまま。なんてことがありません。 ③ 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、スムーズに刃を起こすことができます。 POINT 3 日本の職人が仕上げた「最高の切れ味」 生活に密着した道具として永く使っていただけるように、材料は良質のものを選定。使えば使うほど味が出てくる木製の柄に、ちびて刃幅が狭くなっても十分に使える刃。 それを叶えるのが、プロの職人に愛用されている「銀紙三号」というステンレス鋼です。 ステンレスと一口に言っても、種類はさまざま。錆びに強いだけでなく、料理人向けの鋼材「白紙」と同じくらいの硬度や切れ味を兼ね備えている「銀紙三号」は、お酢や柑橘類といった酸性の食材を扱う料理人などからも評価が高い鋼材です。
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FEDECA 折畳式調理ナイフ 名栗黒檀
¥13,200
SOLD OUT
「折り畳める包丁」がコンセプトの キャンプ料理が楽しくなるナイフ。 キャンプの時、食材をカットするために包丁は必要。 そんな時… 家の包丁をタオルでぐるぐる巻きにして持って行く方も多いのでは? そんな皆さんにお勧めしたいのが、FEDECA「折畳式料理ナイフ」です。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 ナイフなのに刻みやみじん切りができる。 ナイフの強みは万能性にあります。 刃幅が狭いので、バターナイフとして、 ステーキナイフとして 食卓のちょっとした作業や、木を削ったり、紙を切ったりといった 作業などマルチに使えます。 また折りたためば携帯性に優れているのもその大きな利点。 一方で、包丁のように顎が無く、引切りしか出来ないため、 本格的な調理は包丁に分があります。 包丁のように調理がしやすく、携帯性に優れたナイフを作ることができないか? そこで私たちはナイフをカーブ形状にすることで、包丁に近い使用感を実現しました。 押切りしても人差し指が当たらず、カットしやすい。 そして持ち手が切断部よりも上にくるので力が入れやすく、 刻みやみじん切りも難なくこなせます。 アウトドアに限らず、食卓でのちょっとした作業にも。 折りたためて安全なので、ご家庭でも重宝します。 POINT 2 抜群の携帯性 特にキャンプでは、道具はなるべく少なく、こだわった物を持ちたいもの。 とりあえず、ふだん使いの包丁をこんな感じでタオルでぐるぐる巻きにして 持って行くひとも多いのではないでしょうか? そんな皆様に、刃を折りたたんでコンパクトに、かつ安全に持ち運ぶことができる、 このナイフがおすすめです。 POINT 3 お手入れが簡単 1. 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら 2. 掃除がカンタン 折畳式のナイフって、隙間に汚れがたまっても掃除しにくいですよね。 分解するのも大変だし、汚れがたまっていく一方。 しかしこのナイフは、キットをルーツとした、誰でも簡単に組立できるシンプル構造。ネジを外して分解するだけ。内部の掃除も簡単にできます。 3. 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、 スムーズに刃を起こすことができます。 お手入れについて 使用後は、洗剤で水洗いしていただいて大丈夫ですが、 特に木製のハンドル部分は、水につけっぱなしにしないように注意してください。 洗った後は乾燥した布で水気を拭き取り、風通しの良い場所でよく 乾燥させるようにしてください。 刃のお手入れ 刃を長く使っていただくには、錆対策が必須です。 「折畳式料理ナイフ」は日立金属の銀紙三号というステンレス鋼を使用しており、 炭素鋼に比べ錆びにくさはありますが、全く錆びないわけではありません。 使用後は水分をしっかり拭き取り、椿油などの防錆油を施して頂けると 錆を防ぎ長く使っていただくことができます。 ハンドルのお手入れ 出荷時、ハンドルの木材には、FEDECA特製カルナバワックスを塗布しております。 このカルナバワックスに使用される「カルナバ蝋」は植物性の蝋の中で 硬度・融点(溶け出す温度)ともに最も高く、自動車用ワックスにも 使用されるほどの強度がある天然成分100%のワックスです。 使っていて表面が乾いてきたり、撥水効果が薄れてきたなと感じた時、 こちらのワックスや市販の木製品用のワックスを塗布していただければ、 また元の艶や撥水効果を取り戻すことができます。 塗り重ねれば重ねるほどに、保護効果は高くなりますので ご使用のたびに塗っていただいても大丈夫です。
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FEDECA 折畳式調理ナイフ プレーン黒檀
¥12,100
SOLD OUT
「折り畳める包丁」がコンセプトの キャンプ料理が楽しくなるナイフ。 キャンプの時、食材をカットするために包丁は必要。 そんな時… 家の包丁をタオルでぐるぐる巻きにして持って行く方も多いのでは? そんな皆さんにお勧めしたいのが、FEDECA「折畳式料理ナイフ」です。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 ナイフなのに刻みやみじん切りができる。 ナイフの強みは万能性にあります。 刃幅が狭いので、バターナイフとして、 ステーキナイフとして 食卓のちょっとした作業や、木を削ったり、紙を切ったりといった 作業などマルチに使えます。 また折りたためば携帯性に優れているのもその大きな利点。 一方で、包丁のように顎が無く、引切りしか出来ないため、 本格的な調理は包丁に分があります。 包丁のように調理がしやすく、携帯性に優れたナイフを作ることができないか? そこで私たちはナイフをカーブ形状にすることで、包丁に近い使用感を実現しました。 押切りしても人差し指が当たらず、カットしやすい。 そして持ち手が切断部よりも上にくるので力が入れやすく、 刻みやみじん切りも難なくこなせます。 アウトドアに限らず、食卓でのちょっとした作業にも。 折りたためて安全なので、ご家庭でも重宝します。 POINT 2 抜群の携帯性 特にキャンプでは、道具はなるべく少なく、こだわった物を持ちたいもの。 とりあえず、ふだん使いの包丁をこんな感じでタオルでぐるぐる巻きにして 持って行くひとも多いのではないでしょうか? そんな皆様に、刃を折りたたんでコンパクトに、かつ安全に持ち運ぶことができる、 このナイフがおすすめです。 POINT 3 お手入れが簡単 1. 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら 2. 掃除がカンタン 折畳式のナイフって、隙間に汚れがたまっても掃除しにくいですよね。 分解するのも大変だし、汚れがたまっていく一方。 しかしこのナイフは、キットをルーツとした、誰でも簡単に組立できるシンプル構造。ネジを外して分解するだけ。内部の掃除も簡単にできます。 3. 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、 スムーズに刃を起こすことができます。 お手入れについて 使用後は、洗剤で水洗いしていただいて大丈夫ですが、 特に木製のハンドル部分は、水につけっぱなしにしないように注意してください。 洗った後は乾燥した布で水気を拭き取り、風通しの良い場所でよく 乾燥させるようにしてください。 刃のお手入れ 刃を長く使っていただくには、錆対策が必須です。 「折畳式料理ナイフ」は日立金属の銀紙三号というステンレス鋼を使用しており、 炭素鋼に比べ錆びにくさはありますが、全く錆びないわけではありません。 使用後は水分をしっかり拭き取り、椿油などの防錆油を施して頂けると 錆を防ぎ長く使っていただくことができます。 ハンドルのお手入れ 出荷時、ハンドルの木材には、FEDECA特製カルナバワックスを塗布しております。 このカルナバワックスに使用される「カルナバ蝋」は植物性の蝋の中で 硬度・融点(溶け出す温度)ともに最も高く、自動車用ワックスにも 使用されるほどの強度がある天然成分100%のワックスです。 使っていて表面が乾いてきたり、撥水効果が薄れてきたなと感じた時、 こちらのワックスや市販の木製品用のワックスを塗布していただければ、 また元の艶や撥水効果を取り戻すことができます。 塗り重ねれば重ねるほどに、保護効果は高くなりますので ご使用のたびに塗っていただいても大丈夫です。
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FEDECA 折畳式調理ナイフ リップルブラック
¥11,000
「折り畳める包丁」がコンセプトの キャンプ料理が楽しくなるナイフ。 キャンプの時、食材をカットするために包丁は必要。 そんな時… 家の包丁をタオルでぐるぐる巻きにして持って行く方も多いのでは? そんな皆さんにお勧めしたいのが、FEDECA「折畳式料理ナイフ」です。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 ナイフなのに刻みやみじん切りができる。 ナイフの強みは万能性にあります。 刃幅が狭いので、バターナイフとして、 ステーキナイフとして 食卓のちょっとした作業や、木を削ったり、紙を切ったりといった 作業などマルチに使えます。 また折りたためば携帯性に優れているのもその大きな利点。 一方で、包丁のように顎が無く、引切りしか出来ないため、 本格的な調理は包丁に分があります。 包丁のように調理がしやすく、携帯性に優れたナイフを作ることができないか? そこで私たちはナイフをカーブ形状にすることで、包丁に近い使用感を実現しました。 押切りしても人差し指が当たらず、カットしやすい。 そして持ち手が切断部よりも上にくるので力が入れやすく、 刻みやみじん切りも難なくこなせます。 アウトドアに限らず、食卓でのちょっとした作業にも。 折りたためて安全なので、ご家庭でも重宝します。 POINT 2 抜群の携帯性 特にキャンプでは、道具はなるべく少なく、こだわった物を持ちたいもの。 とりあえず、ふだん使いの包丁をこんな感じでタオルでぐるぐる巻きにして 持って行くひとも多いのではないでしょうか? そんな皆様に、刃を折りたたんでコンパクトに、かつ安全に持ち運ぶことができる、 このナイフがおすすめです。 POINT 3 お手入れが簡単 1. 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら 2. 掃除がカンタン 折畳式のナイフって、隙間に汚れがたまっても掃除しにくいですよね。 分解するのも大変だし、汚れがたまっていく一方。 しかしこのナイフは、キットをルーツとした、誰でも簡単に組立できるシンプル構造。ネジを外して分解するだけ。内部の掃除も簡単にできます。 3. 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、 スムーズに刃を起こすことができます。 お手入れについて 使用後は、洗剤で水洗いしていただいて大丈夫ですが、 特に木製のハンドル部分は、水につけっぱなしにしないように注意してください。 洗った後は乾燥した布で水気を拭き取り、風通しの良い場所でよく 乾燥させるようにしてください。 刃のお手入れ 刃を長く使っていただくには、錆対策が必須です。 「折畳式料理ナイフ」は日立金属の銀紙三号というステンレス鋼を使用しており、 炭素鋼に比べ錆びにくさはありますが、全く錆びないわけではありません。 使用後は水分をしっかり拭き取り、椿油などの防錆油を施して頂けると 錆を防ぎ長く使っていただくことができます。 ハンドルのお手入れ 出荷時、ハンドルの木材には、FEDECA特製カルナバワックスを塗布しております。 このカルナバワックスに使用される「カルナバ蝋」は植物性の蝋の中で 硬度・融点(溶け出す温度)ともに最も高く、自動車用ワックスにも 使用されるほどの強度がある天然成分100%のワックスです。 使っていて表面が乾いてきたり、撥水効果が薄れてきたなと感じた時、 こちらのワックスや市販の木製品用のワックスを塗布していただければ、 また元の艶や撥水効果を取り戻すことができます。 塗り重ねれば重ねるほどに、保護効果は高くなりますので ご使用のたびに塗っていただいても大丈夫です。
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FEDECA 折畳式調理ナイフ 名栗ブラック
¥11,000
「折り畳める包丁」がコンセプトの キャンプ料理が楽しくなるナイフ。 キャンプの時、食材をカットするために包丁は必要。 そんな時… 家の包丁をタオルでぐるぐる巻きにして持って行く方も多いのでは? そんな皆さんにお勧めしたいのが、FEDECA「折畳式料理ナイフ」です。 主な特徴3つをご紹介します。 POINT 1 ナイフなのに刻みやみじん切りができる。 ナイフの強みは万能性にあります。 刃幅が狭いので、バターナイフとして、 ステーキナイフとして 食卓のちょっとした作業や、木を削ったり、紙を切ったりといった 作業などマルチに使えます。 また折りたためば携帯性に優れているのもその大きな利点。 一方で、包丁のように顎が無く、引切りしか出来ないため、 本格的な調理は包丁に分があります。 包丁のように調理がしやすく、携帯性に優れたナイフを作ることができないか? そこで私たちはナイフをカーブ形状にすることで、包丁に近い使用感を実現しました。 押切りしても人差し指が当たらず、カットしやすい。 そして持ち手が切断部よりも上にくるので力が入れやすく、 刻みやみじん切りも難なくこなせます。 アウトドアに限らず、食卓でのちょっとした作業にも。 折りたためて安全なので、ご家庭でも重宝します。 POINT 2 抜群の携帯性 特にキャンプでは、道具はなるべく少なく、こだわった物を持ちたいもの。 とりあえず、ふだん使いの包丁をこんな感じでタオルでぐるぐる巻きにして 持って行くひとも多いのではないでしょうか? そんな皆様に、刃を折りたたんでコンパクトに、かつ安全に持ち運ぶことができる、 このナイフがおすすめです。 POINT 3 お手入れが簡単 1. 研ぎがカンタン ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。 もちろん、砥石で研ぐこともできます。詳しくはこちら で解説しています。 そして、それでも刃がうまく研げなかったり、欠けてしまった場合は、 私たちにお気軽にお申し付けください! FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら 2. 掃除がカンタン 折畳式のナイフって、隙間に汚れがたまっても掃除しにくいですよね。 分解するのも大変だし、汚れがたまっていく一方。 しかしこのナイフは、キットをルーツとした、誰でも簡単に組立できるシンプル構造。ネジを外して分解するだけ。内部の掃除も簡単にできます。 3. 調整がカンタン 折り畳み式のナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。 でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。 秘密はブレードとハンドルの間に仕込まれたバネにあり! ネジを締めることでバネが効いて開閉を固く、緩めてスムーズに動かせます。 好みの固さに調整できる画期的な構造です。 使用時には「チキリ」と呼ばれる突起部分を親指で押さえることで、 スムーズに刃を起こすことができます。 お手入れについて 使用後は、洗剤で水洗いしていただいて大丈夫ですが、 特に木製のハンドル部分は、水につけっぱなしにしないように注意してください。 洗った後は乾燥した布で水気を拭き取り、風通しの良い場所でよく 乾燥させるようにしてください。 刃のお手入れ 刃を長く使っていただくには、錆対策が必須です。 「折畳式料理ナイフ」は日立金属の銀紙三号というステンレス鋼を使用しており、 炭素鋼に比べ錆びにくさはありますが、全く錆びないわけではありません。 使用後は水分をしっかり拭き取り、椿油などの防錆油を施して頂けると 錆を防ぎ長く使っていただくことができます。 ハンドルのお手入れ 出荷時、ハンドルの木材には、FEDECA特製カルナバワックスを塗布しております。 このカルナバワックスに使用される「カルナバ蝋」は植物性の蝋の中で 硬度・融点(溶け出す温度)ともに最も高く、自動車用ワックスにも 使用されるほどの強度がある天然成分100%のワックスです。 使っていて表面が乾いてきたり、撥水効果が薄れてきたなと感じた時、 こちらのワックスや市販の木製品用のワックスを塗布していただければ、 また元の艶や撥水効果を取り戻すことができます。 塗り重ねれば重ねるほどに、保護効果は高くなりますので ご使用のたびに塗っていただいても大丈夫です。